世界中の豊胸バックを取り揃え、理想通りのバストを実現
豊胸バッグ挿入法/豊胸インプラント挿入法
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豊胸術(バッグ挿入法)とは?
豊胸術(バッグ挿入法)とは、豊胸バッグを胸に挿入することにより、理想通りのバストを実現する治療です。
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豊胸術(バッグ挿入法)のメリット
- バストの大きさやカップサイズを自由に決定することが可能
- 豊胸バッグの挿入位置やバッグの種類を使い分け、バストの形を選択
- 豊胸バッグを多種ご用意しているため、バストの柔らかさを選択することが可能
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代表的な豊胸バッグの種類と効果
豊胸バッグの種類は無数に存在します。
ユリシスクリニックでは、世界中の様々な豊胸バッグを取り揃え、患者様のご希望を実現しています。ユリシスクリニック推奨バッグ 柔らかさ ◎ 形 ◎ 痛みの少なさ ◎ 耐久性 ◎ アシンメトリー(左右非対称バッグ) 柔らかさ ○ 形 ○ 痛みの少なさ ○ 耐久性 ◎ アナトミカル 柔らかさ ○ 形 ○ 痛みの少なさ ○ 耐久性 ◎ コヒーシブシリコン※ 柔らかさ ○ 形 △~× 痛みの少なさ × 耐久性 ◎ CMCバッグ 柔らかさ ○ 形 △~× 痛みの少なさ × 耐久性 × ハイドロジェル 柔らかさ △ 形 △~× 痛みの少なさ × 耐久性 × 生理食塩水 柔らかさ × 形 △~× 痛みの少なさ △ 耐久性 × - ソフトコヒーシブシリコンバッグの名称は各社により名称が異なります。
しかし、豊胸バッグの品質は大差ありません。
ユリシスクリニックが取り揃えている、上記以外の豊胸バッグの一例
クリスタル
ユーロシリコン社(フランス)
エリートジェル
マクガン社(アメリカ)
メモリージェル
メンター社(アメリカ)
プレミアムシリコン
ユーロシリコン社(フランス)
マイクロテクスチャ
メンター社(アメリカ)
- その他にも様々な種類の豊胸バッグをご用意しています
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- ソフトコヒーシブシリコンバッグの名称は各社により名称が異なります。
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なぜ豊胸バッグを使い分ける必要があるのか?
豊胸バッグには、必ず他とは異なる特徴があります。
ユリシスクリニックの豊胸術では、患者様のご希望を実現するのに最適な豊胸バッグをご案内しています。閉じる
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豊胸バッグを決定する要因
- ご希望の大きさは?
- ご希望のカタチは?
- ご予算は?
- バストの硬さや、さわり心地は?
- 自然さを追求するのか、バストの美しさを追求するのか?
- 歩いた時や、横になった時のバストの動きをどこまで追求するのか?
- この他にも様々なご希望をお伺いし、最適な豊胸バッグをご案内しています。
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ユリシスクリニック推奨の豊胸バッグについて
自然な動きを追求
体を横に倒したときに、本物のバストのように自然に流れるように移動します。
従来のバッグでは横になったときも、豊胸バッグが動かないので見た目の不自然さが残っていましたが、見事に改善しています。立っている状態
横になった状態
傷跡がわからない
ワキ下のシワの中をわずかに切開して豊胸バッグを挿入しますので、傷跡が気になることはありません。
一般的にはシワに沿って直線的に切開するので、どうしても傷跡が目立ってしまいます。ユリシスクリニックの豊胸術
一般的な切開方法
術後のマッサージ不要
手術後のマッサージが不要ですので、最大の問題点だったマッサージの痛みは全くありません。
またマッサージ不足で起こる術後の硬縮(胸が硬くなってしまうこと。再手術が必要)の心配もありません。痛みの緩和
豊胸バッグの挿入場所は大胸筋下に入れることはありませんので、手術後の痛みもわずかです。
綺麗な仕上がりを実現
経験豊富な院長が担当するため、豊胸バッグ同士が不自然に離れることがありませんので、キレイな胸の谷間ができます。
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豊胸術(バッグ挿入法)の治療内容
ユリシスクリニックの豊胸術
シワに沿って切開するため、傷跡は1本のシワとなり目立ちません
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豊胸バッグの挿入位置を使い分ける!
豊胸バッグの挿入位置を、術後のご希望と体型にあわせて必ず使い分ける必要があります。
挿入位置は大きく分けて3種類あり、豊胸バッグの種類・患者様の体型を考慮して決定していきます。
挿入位置を使い分けないクリニックが多いようですが、挿入位置を使い分けることにより、術後の痛みの大幅な緩和・術後のバストのカタチなど、様々なメリットがあります。乳腺下法(にゅうせんかほう)
メリット
弾力、感触も非常に良く、自然なバストに仕上がります。
他の方法に比べ、術後の痛みや負担が最も少なく済みます。デメリット
やせ形の方にはあまり向いていない傾向がありますが、アナトミカルバッグ等の種類を選べば問題ありません。
大胸筋筋膜下法(だいきょうきんきんまくかほう)
メリット
大胸筋下法に比べ身体の負担が少なく、痛みや腫れが小さくてすみます。
デメリット
乳腺下法に比べ、弾力や感触はやや落ちます。またダウンタイムも乳腺下法に比べて長くなります。
大胸筋下法(だいきょうきんかほう)
メリット
バッグのラインが出にくく、脂肪が少ない方でも張りのあるバストになります。
デメリット
術後の痛みは他の方法よりもやや強いです。
また、バッグの動きが乳腺下法に比べて悪く、多少硬く感じられる場合もあります。閉じる
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ユリシスクリニックが開発したオリジナルの挿入方法
筋膜下法に改良を加えた方法です。
最大のメリットは腫れや痛みがほとんどないことです。
また豊胸手術後の一番の問題点であるマッサージが不要なので、その痛みがないことが大きな特徴です。
トップクラスの柔らかさを誇る流線型バッグを使用するため、見た目や触り心地の自然な仕上がりは従来の豊胸手術とは別次元のレベルです。
極めて高度な技術を要するために施術できる医師が少なく、この方法で手術を行えるクリニックが少ないことが欠点です。閉じる
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挿入法別の一覧表
ユリシスクリニック オリジナル挿入法 手術後の痛み ◎軽い 腫れ ◎ほとんどなし マッサージ 不要 手術時間 40分 乳腺下法 手術後の痛み ○やや強い 腫れ △腫れる マッサージ 不要or要 手術時間 60分 筋膜下法 手術後の痛み ○やや強い 腫れ ○やや腫れる マッサージ 不要or要 手術時間 60分 大胸筋下法 手術後の痛み ×かなり痛い 腫れ ×強い腫れ マッサージ 要 手術時間 80分 閉じる
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症例写真
術前
豊胸バッグ 施術前
術後
豊胸バッグ 施術後
術前
豊胸バッグ 施術前
術後
豊胸バッグ 施術後
術前
豊胸バッグ 施術前
術後
豊胸バッグ 施術後
術前
豊胸バッグ 施術前
術後
豊胸バッグ 施術後
術前
豊胸バッグ 施術前
術後
豊胸バッグ 施術後
術前
豊胸バッグ 施術前
術後
豊胸バッグ 施術後
術前
豊胸バッグ 施術前
術後
豊胸バッグ 施術後
治療説明
柔らかいシリコンバッグを胸に挿入し、バストのボリュームを出す治療です。ユリシスクリニックのバッグはオーダーメイド製となりますので、御自身の身体に合ったバッグを入れることができます。
治療後のリスクと副作用
感染症・アレルギー・発赤・色素沈着・瘢痕形成などのリスク・副作用があります。
出現する確率は高くありませんが、すべての治療において、副作用・リスクが存在することをご理解ください。閉じる
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術後の経過とアフターケア
シャワー
- 当日より可能
入浴
- 7日後
お化粧
- 当日より可能
腫れ・むくみ
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1週間~2週間
- ただし、若干の個人差はあります。
術後の痛み
- 3日~5日後
術後のケア
- マッサージ不要
術後の注意点
- 1ヶ月間 スポーツブラの着用
抜糸
- 7日後
洗顔
- 当日より可能
治療後のリスクと副作用
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腫れ・内出血・感染症・アナフィラキシーショック・血腫・ケロイド形成などのリスク・副作用があります。
出現する確率は高くありませんが、すべての治療において、副作用・リスクが存在することをご理解ください。
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料金
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豊胸術(バッグ挿入法)
料金 [豊胸術(バッグ挿入法)]
豊胸バッグ
挿入 720,000円
(麻酔代込み)抜去 250,000円 入れ替え 900,000円
(麻酔代込み)※料金は税込み表記となっております。
※自由診療につき保険適用外となります。閉じる