長くてしゃくれた大きなアゴを、
スッキリ改善
あご削り
-
顎骨(あごほね)削りとは?
顎骨(あごほね)削りとは、長くてしゃくれた顎(あご)の骨を削る治療です。
シャープで、綺麗なフェイスラインを実現することが可能です。閉じる
-
美人の秘訣は?
人間の顔には黄金率と呼ばれる、美人の法則が存在します。 漠然と鼻の治療するのではなく、黄金率にのっとった鼻治療をオススメします。
美人の秘訣!顔の黄金率について閉じる
-
顎骨(あごほね)削りは、こういった方にオススメ
- 長い顎(アゴ)がコンプレックスになっている
- しゃくれた顎(あご)を改善したい
- 小顔を実現したい
閉じる
-
顎骨(あごほね)削りの治療方法
ユリシスクリニックでは、あごの中央を取り除く 「中抜き」 と、アゴの先端部分を取り除く 「アゴ削り」 の2種類ご用意しています。
患者様の症状とご希望により、最適な治療方法を選択しています。中抜き
アゴの中央部分にある骨を取り除くため、中抜きと呼ばれています。
下の歯茎を切開し、アゴの骨を特殊な専門器具で骨を切断します。 あご骨の中央部分を切り取ります アゴ骨の中央部分を切り取ります しゃくれたアゴも、理想通りのフェイスラインを実現します
その他、水平骨切り術などと言われる場合もあります。
アゴの先端から数ミリ上で骨を取り除き、再び顎(あご)の先端を元の位置に戻す方法です。
アゴ削り
あごの先端部分の骨を削っていきます。
下の歯茎を切開し、アゴの骨を特殊な専門器具で骨を切断します。 あご骨の先端部分を削ります アゴ骨の先端部分を削ります 美人の黄金率にのっとったシャープな小顔を実現
中抜きとは異なり、顎(アゴ)の先端から骨を徐々に骨を削り、エラに近い位置まで骨を削りながらアゴの形を整えます。閉じる
-
術後の経過とアフターケア
シャワー
- 当日より可能
入浴
- 7日後
お化粧
- 当日より可能
腫れ・むくみ
-
4日~5日
- ただし、若干の個人差はあります。
術後の痛み
- 3日~4日
術後のケア
- 不要
術後の注意点
- 食後にうがい
抜糸
- 7日後
洗顔
- 当日より可能
治療後のリスクと副作用
-
腫れ・内出血・感染症・アナフィラキシーショック・血腫・ケロイド形成などのリスク・副作用があります。
出現する確率は高くありませんが、すべての治療において、副作用・リスクが存在することをご理解ください。
閉じる
料金
-
顎骨(あごほね)削り
閉じる